Matricaria ーマトリカリアー

アクセス・バーズ®️、アロマテラピー通して感じる日々のこと

終わりと始まりみたいな日

1ヶ月以上フワフワして、ぼーっとしています。

「何か変わる時期なのかもね」と言ってもらって、そうなのかぁ。いつ終わるんだろう?と思ってたら....

全然終わらないの( ゚д゚)

 

色んなトラブルがあってスケジュールもコロコロ変わり、色んな支払いもどんどん来て、仕事もびっくりなことがあって、茫然...

幸い、それだけは嫌だと思っていた不本意な時期の転職はしなくて良いことが今日やっと確定しました。

 

できるだけ落ち込んだり投げやりにならないように気持ちを整えることを気をつけていたけど、あ、嗚呼...無理。もー無理!!とホッとしたせいか逆に疲れがどっと出てしまいぐったり。こんな日は夏休み取れる事も確定したし、旅行の本でも買って、ワクワクしようと思って本屋さんに行ったんだけども、目に飛び込んで来たこの本を買いました。

 

 

女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと

女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと

 

前からリンクのインタビューの記事がとても素敵だったので読んでみたいなと思ってたこの本。

女の子へ「寿司と指輪は自分で買おう」 西原理恵子さん:朝日新聞デジタル

 

娘として、母として、妻としての西原さんの愛情が溢れてる文章が書かれた本でした。

 

私も高知じゃないけど貧しい漁村育ちで、上京して来た身なのでとくに共感するところが多く、地元で働ける場所がものすごく限られていて、こうなりたいと思える将来がなかった。

地元に帰ったら「どこどこの嫁に行かないか?」みたいに言われるのが家畜みたいに扱われている気がしてすごく嫌で、どんな人かわからない人に嫁いで、お姑さんとか他の家のおばさんとかに文句言われながら身を粉にして働ける気がしなかった。男はそんな風に女性を扱うのが当たり前と思ってる人ばっかりとつい思ってしまって、信頼したり好きにならなくなってしまっていたのかもしれない。

 

 

そしてそんな地元に帰って、地元の当たり前の女の人生を歩むのが本当に怖くて、今まで必死に東京で頑張って来たんだなーって腑に落ちました。そう、怖かったんです。ずっと。

 

涙がポロポロ流れて、親子関係はうまく行かなかったけど、選択できる世界に行かせてくれた母への感謝の気持ちがやっとやっと現れてくれました。

子供の頃のずっといじめられてて、誰も助けてくれなかった!!っていう気持ちがずっとあったけど、母は気づいてて経済的に厳しくても進学で外に出してくれたのかも...ともやっと今気がついた。

 母さんありがとう。

 

長かった。本当に長かった。1ヶ月とかそういう期間じゃなく、なんとかしようと足掻き始めた10年以上もっとかな。生まれた時から今までかな?

ここまで来たー!!っていう気持ちです。

 

フワフワがまだ治ったわけじゃないし、なんやなんやまだあるけど、死にたいと思った時期も大分あったけど、死ななくて良かった!!

 

嬉しいなぁ。嬉しいなぁ。

あー、書きながらまた泣いています。

 

西原さんにもありがとう!!